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Report no.2 |
こんにちは、犬好きのみなさん! みなさんのわんこはどんな音に敏感ですか?救急車や消防車に反応するわんこや、郵便屋さん好きのわんこがいたり、色んなわんこがいますが、あなたのわんこはどうでしょう?
今日は街中の電気屋さんの店先や、喫茶店の片隅に座る白くて耳が黒いわんこ、そうvictor犬の謎を明かそうと思います♪
蓄音機に耳を傾けるあのわんこは何を聞いているのでしょうか?? |

君の名前は?何を聞いてるの? |
| ■ 僕の名前はNipper(ニッパー)です! ■ |
僕をモデルにしたマークは、元々は米国ビクタートーキングマシン社(後のRCA Victor社)と英国グラモフォン社のトレードマークでした。 その後、両社と提携した世界各国の会社でトレードマークに使用されるようになり、今では世界中に知らせる有名わんこになったんです♪ |
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Q1.ニッパーの犬種は?
Q2.ニッパーはどこの子?
Q3.どうして蓄音機を聞いてるの? |
A1... イギリス1884年生まれのフォックス・テリアです。
A2... ニッパーは野良犬でさまよっていた所をマーク・ヘンリー・バラウドに拾われました。しかし、彼が3年後に亡くなったため、弟のフランシス・バラウドに引き取られました。
A3... 弟フランシスはたまたま家にあった蓄音器で、かつて吹き込まれていた兄の声をニッパーに聞かせたところ、ラッパの前でけげんそうに耳を傾けて、なつかしい主人の声に聞き入っているようでした。画家であったフランシスは、その姿を一枚の絵に描きあげ、"HIS MASTER'S VOICE"つまり「ご主人様の声」とタイトルをつけました。
フランシスがこの絵を英国グラモフォンに持ち込んだ所、グラモフォン社長のオーエンはじめ、円盤式蓄音器の発明者ベルリナーは、亡き主人の声を懐かしそうに聞いているニッパーの可憐な姿の絵に感動し、この名画をそのまま商標として1900年に登録しました。
それ以来このマークはビクター商品に記されるだけでなく多くのグッズにもなり、愛され続けています。
ちなみにフランシスは、この絵のコピーを後に計24枚描いています。
あなたのわんこもきっとあなたの声を聞いたら「あ!大好きなママだ!」「あれれ?パパの声がするぞ??」と気づいてくれるでしょうね★ |


更に詳しい情報は 横尾さんのNipperページへ♪ |
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